異例とも言える、週間文春で二週連続の扱い。香西咲が訴える、青木亮氏によって行われたとされる、AV出演強要と枕営業強要の問題が一瞬で全国区になりました。
青木亮とはどんな人物か
青木亮の洗脳法
(後日アップします)
香西咲の不満
AVである事を隠した事は一度もない。何百人もの人から途中でデビューを断られている。(香西は本人の意思でデビューした)
T社Y氏の反論
香西と関係を持ったが本人が嫌がっていたとは認識していない。香西の夢に対する相談にも乗った。
今までの事件と違い、現役でAV女優の仕事を続けている女性からの訴えです。
誰しも「なんでAVの仕事を辞めないの」「仕事が辛いから訴えるんでしょ」と疑問に思いますよね。
香西咲はこの疑問にこう答えている。
・AV業界の中から声を出さないと意味がない
・AV業界が悪いとは思わない。悪いのは一部のグループ
・今までにない判例を作りたい
要約すると「AV業界は悪くはないが、私を騙した人間達を処罰してほしい。」
・文春を味方につけた事が追い風になり沢山のメディアに取り上げられ問題の深刻さが多くの人に伝わる
・タレントに対するAV出演強要、枕営業強要、違約金請求など悪が凝縮しており、簡単には無罪にできない内容
香西咲のAV出演強要まとめ
AV出演強要よりAV出演洗脳と言ったほうがしっくりきます。強要よりも精神的に操る洗脳の方が悪質で事件として立証も難しいでしょう。
もし枕営業を強要されず夢である雑貨店の計画が着実に進んでいれば今も、香西咲は青木亮の事を教祖様のように崇めていたのではないでしょうか。
洗脳自体は悪と決めつける事はできません。企業の新人研修や道徳教育、躾などはある種の洗脳と言えます。そういう目で見ればプロダクション社長が所属タレントに教育をしていたとも取れます。
そしてこの問題をなによりも複雑にしてるのが香西咲のAVに対する姿勢です。
AV業界を肯定し今も現役AV女優を続ける香西に「嫌なAVに出演させられてきた」は当てはまりません。個人への私怨が全てです。
頻繁にメディアで取り上げられるようになってきた「AV出演強要」問題ですが、業界では「一部事務所の問題」として内外に周知させ、メーカーには責任が及ばないようにトカゲの尻尾切りが始まっています。
AVメーカーは香西咲に付かず離れずの関係を維持しています。緩く囲い込む事によりメーカー批判を抑えるためです。香西に対する口封じです。
AVメーカーを擁護しプロダクションのみを非難する姿勢には違和感を感じる
この自身のツイートを香西咲は思い出すべきでしょう。
AVメーカーは自らの手を汚さず、芸能人を供給してくれる青木亮(マークスインベストメント/アットハニーズ)などプロダクションやスカウトの存在はメーカーにとって神様のような存在でしょう。メーカーの社運を背負っていると言えます。彼らはAVメーカーの変わりに汚れ役をしてるだけにすぎないのです、一心同体です。
芸能人が自ら好んでAVに出演するでしょうか?
スカウト達は実質AVメーカーの代理で芸能人や一般女性を非合法で非人道的な手段でスカウトしているだけであり、メーカーは知らないフリをしているだけにすぎません。本質はここにあります。
悪徳スカウトが居なければ「芸能人専門AVメーカー」も「AV女優香西咲」もこの世には存在しなかった。
わたしは青木亮氏を一方的に責める気にはなれません。クリーンな手法で果たして芸能人がAVに落ちるでしょうか。芸能人を定期的に供給してくれる強引なスカウトやプロダクションが居なければ芸能人専門メーカーは生まれなかったはずです。そして香西咲の現在も無かったでしょう。この点から考えると青木氏は香西の育ての親でもあるわけです。元芸能人AV女優の看板は青木亮氏の功績でもあります。
AVプロダクション(スカウト)とAVメーカーは表裏一体です。この事を切り離そうとする現役AV女優の気持ちもわかります。しかし「厳しい第三者の目」からみれば香西咲は洗脳されている相手が青木亮からAV業界に移っただけにすぎません。おそらく「私の生きる道はここしか残されていない」という覚悟がそうさせるのでしょう。
これから香西咲はAV業界や川奈まり子氏などから激しい囲い込みに遭うでしょう。そして悪いのは青木亮など一部のプロダクションやスカウトだけと言う流れになり、トカゲのシッポ切りが始まります。
これは事実を「青木亮氏の方向にだけ」捻じ曲げており、私が青木氏を責める気にはなれない理由のひとつです。知らないフリや見えないフリをした大人達も同罪ではないですか。
香西咲が今後、AV業界健全化の広告塔に使われる
週間文春に取り上げられた事により形勢は逆転しました。AV業界は香西咲擁護に動きます。AV健全化のシンボルとして利用するでしょう。でもちょっと待ってと言いたい。「AVの健全化」は一般に対する洗脳にすぎません。これによりさらに女性の被害者を生みます。
「AV女優は表現者」などの言葉で巧みに洗脳する川奈まり子氏は青木亮氏と何ら違いはない
そして法律は行き過ぎた不健全を抑制する役割があります。
しかしその不健全さを川奈まり子氏は「表現者」などの言葉にすり替えて法の規制を逃れようとしています。
AV業界健全化という洗脳により、何の心配もなく一般女性が気軽にAV女優になれる世の中は、逆に不健全な社会で著しく道徳心の低下した国家です。
AVは不健全で有り続ける必要があります。小学生や中学生が憧れる職業であってはいけません。誰でも気軽に飛び込める業種であってはいけないのです。マスコミや社会は明確にAVを否定する事が必要です。それでもポリシーや自己表現の為にAV業界で生きる人達は「表現者」と呼ぶにふさわしい人達なのでしょう。
しかし川奈まり子が唱える「表現者の大量生産計画」は滑稽でしかありません。
「AV=不健全」だからこそ、歯止めが掛かり社会のモラルが維持できるのです。誰でも気軽に飛び込める世界であってはいけません。それでも必要にかられてAV女優を志望する人は出てくるでしょう。そういう人達については応援してあげたい気持ちにもなります。しかし「AVは表現の自由だ」「AVは健全な業界」などと無知な一般女性を騙す人達はこの業界から身を引いていただきたい。やってる事は青木亮氏と何ら違いませんよ。
文春の記事に対するネットの反応
それは前から言ってたよね 全然話題にならんかったけど
青木亮とはどんな人物か
マークスインベストメント(投資会社)やアットハニーズ(AVプロダクション)の実質のオーナーで特に芸能人をAV女優に出演させる事に長けている。スカウトした女性の夢の実現に協力する姿勢を見せ女性たちの信頼を得ていく。また女性たちの弱さや気の迷いを面談によって徹底的に打ち消していくマインドコントロールを得意とする。この事件は異例すぎる要素が多々あります。業界の闇が凝縮されたような事件です。
女性の供給先は株式会社CAが多い
過去に手がけたAV女優達(三上悠亜、伊藤紅、ほしのあすか、辰巳ゆい、並木優、冲田あんりなど)
- 現役AV女優によるAV出演強要の訴え
- 香西と同じ被害を訴えている元女優は『ミス週刊少年マガジン』
- 被告は三上悠亜などタレントを次々AVに落とすプロ「青木亮」
- 大手芸能プロダクションや占い師まで加担
- 枕営業の相手側が「肉体関係が有った」事を認めている
- 別の元女優の洗脳には蒼井そらが中国で成功した例まで利用していた
- 香西咲は有名私立大学を卒業後に大手企業に就職するが、その後タレント活動を始める。
- 芸能人として所属していた事務所が解散してフリーになる
- 2010年夏に五反田の駅前でA芸能プロダクションの名詞を持ったI氏に「タレントにならないか」と声をかけられる。
- A芸能プロダクションのエントリーシートに記入するも後日、I氏からAプロダクションでは年齢から不採用となったと告げられる
- しかしI氏は親切心を装いマークスインベストメントの代表者「青木亮」を香西に紹介する。
- マークスインベストメントは当時六本木ヒルズにあり投資会社と知らされていた
- 青木亮は香西に提案する「私ならキミを売り出す方法として、ストーリー仕立てのイメージDVD3本セットを発売して芸能活動への足がかりにする」
- そして将来の夢(雑貨屋を持つ)を聞かれ、青木は出資を含め応援すると言ってくれた。
- その後週一回のペースで八ヶ月の間、青木は香西と面談を重ねて洗脳をしていく。
- 洗脳の過程で夢の実現には裸になる事の重要性と「裸には有名人も沢山なっている」と具体例を挙げ抵抗をなくす洗脳を続ける
- 次に青木は香西の世話役に元グラビアのさやまえりなど複数の人間を常に香西に就けて外部から隔離する。
- 「否定的な事を言う奴とは連絡を取るな」と言われ家族や友人そして恋人と別れる事になる
- このとき香西はすでに洗脳されていて、「自分を応援してくれている人達に囲まれて充実感があった」
- 仕上げは松島奈々子や加藤あいも顧客との触れ込みの占い師による洗脳
- そして香西咲は2011年6月AVデビュー作「RACE QUEEN」(MUTEKI)に出演するも、発売直前に「やっぱり止めてほしい」と訴えるが一喝され10月に発売される。30作品以上に出演する
- 2012年の暮に青木から「T社のY会長がお前に会いたがってる、分かっているよな」と暗に枕営業を示唆
- 香西がイヤと答えると、青木「今後二度とおまえのやりたい仕事はさせない」
- 香西は青木と供に西麻布でY会長と会食、その後Y会長の自宅で「オマエのエロさを見せてくれ」と大の字に寝るマグロ状態のY会長に奉仕する。(避妊具ナシで数回の関係。香西咲の自宅にも来た事がある)
- しかしY会長から「別の女性と3Pで撮影させてくれ」と要求された事が我慢の限界だった
- これを境に青木からの洗脳が解けるもAV撮影は月1回のペースで行われる
- 4年目の更新を前に弁護士を立てて契約を解除する。
青木亮の洗脳法
(後日アップします)
香西咲の不満
- 自分は投資会社マークスインベストメントに所属する特別なタレントだと騙されていたが実は青木亮がオーナーのアットハニーズ(AV女優プロダクション)所属のAV女優のひとりにすぎなかった。
- デビュー以来青木は私の夢を応援してくれていると思っていたがなんでこんな事までさせられなきゃならないのか(枕営業について)
AVである事を隠した事は一度もない。何百人もの人から途中でデビューを断られている。(香西は本人の意思でデビューした)
T社Y氏の反論
香西と関係を持ったが本人が嫌がっていたとは認識していない。香西の夢に対する相談にも乗った。
今までの事件と違い、現役でAV女優の仕事を続けている女性からの訴えです。
誰しも「なんでAVの仕事を辞めないの」「仕事が辛いから訴えるんでしょ」と疑問に思いますよね。
香西咲はこの疑問にこう答えている。
・AV業界の中から声を出さないと意味がない
・AV業界が悪いとは思わない。悪いのは一部のグループ
・今までにない判例を作りたい
要約すると「AV業界は悪くはないが、私を騙した人間達を処罰してほしい。」
裁判の見所として、AVの仕事を肯定している香西咲がAV出演強要の被害を立証できるのか疑問です。
香西は刑事と民事で訴えると言っています。この事件はAV業界の闇が盛りだくさんな内容ではありますが
刑事事件においては香西に不利だと予想できます。不利な点として自らの意思でAV業界に舞い戻っている事が挙げられます。本人も業界を肯定している事から裁判では「AV業界の善悪」は問えません。デビューさせる過程の中で洗脳まがいな行為があったとしても着地点のAV女優という仕事を肯定している限りこの「仕事が苦痛」は認められないでしょう。自分の本意としない行為の作品に出演強要されたのなら別ですが。
おそらくマネージメント契約解除申し出の際に脅迫まがいな言動が相手側にあったのでしょう。(違約金請求など)刑事裁判ではこの事と枕営業強要を突いてくる予想します。
おそらくマネージメント契約解除申し出の際に脅迫まがいな言動が相手側にあったのでしょう。(違約金請求など)刑事裁判ではこの事と枕営業強要を突いてくる予想します。
香西咲が勝利する可能性は
刑事裁判で勝利する可能性は薄いと書きました。しかし可能性が無いわけではありません。・文春を味方につけた事が追い風になり沢山のメディアに取り上げられ問題の深刻さが多くの人に伝わる
・タレントに対するAV出演強要、枕営業強要、違約金請求など悪が凝縮しており、簡単には無罪にできない内容
香西咲のAV出演強要まとめ
AV出演強要よりAV出演洗脳と言ったほうがしっくりきます。強要よりも精神的に操る洗脳の方が悪質で事件として立証も難しいでしょう。
もし枕営業を強要されず夢である雑貨店の計画が着実に進んでいれば今も、香西咲は青木亮の事を教祖様のように崇めていたのではないでしょうか。
洗脳自体は悪と決めつける事はできません。企業の新人研修や道徳教育、躾などはある種の洗脳と言えます。そういう目で見ればプロダクション社長が所属タレントに教育をしていたとも取れます。
そしてこの問題をなによりも複雑にしてるのが香西咲のAVに対する姿勢です。
AV業界を肯定し今も現役AV女優を続ける香西に「嫌なAVに出演させられてきた」は当てはまりません。個人への私怨が全てです。
頻繁にメディアで取り上げられるようになってきた「AV出演強要」問題ですが、業界では「一部事務所の問題」として内外に周知させ、メーカーには責任が及ばないようにトカゲの尻尾切りが始まっています。
AVメーカーは香西咲に付かず離れずの関係を維持しています。緩く囲い込む事によりメーカー批判を抑えるためです。香西に対する口封じです。
AVメーカーを擁護しプロダクションのみを非難する姿勢には違和感を感じる
この自身のツイートを香西咲は思い出すべきでしょう。
アイドルやグラビアなどの芸能人を必要としているのはAVメーカーなのだと言う事を見落としがちです。香西咲@kouzaisaki 2016/06/15 00:57:22でもね、20人近くの制作男性のに囲まれてしかも富士山近くのソラナと言う逃げられな雰囲気を作られたら、『ノー』と言えない。私は怖くてなすがママ抜がされて本番脅威をらさせられた。誰も助けてくれない。私達元芸能人は金になるから。
AVメーカーは自らの手を汚さず、芸能人を供給してくれる青木亮(マークスインベストメント/アットハニーズ)などプロダクションやスカウトの存在はメーカーにとって神様のような存在でしょう。メーカーの社運を背負っていると言えます。彼らはAVメーカーの変わりに汚れ役をしてるだけにすぎないのです、一心同体です。
芸能人が自ら好んでAVに出演するでしょうか?
スカウト達は実質AVメーカーの代理で芸能人や一般女性を非合法で非人道的な手段でスカウトしているだけであり、メーカーは知らないフリをしているだけにすぎません。本質はここにあります。
悪徳スカウトが居なければ「芸能人専門AVメーカー」も「AV女優香西咲」もこの世には存在しなかった。
わたしは青木亮氏を一方的に責める気にはなれません。クリーンな手法で果たして芸能人がAVに落ちるでしょうか。芸能人を定期的に供給してくれる強引なスカウトやプロダクションが居なければ芸能人専門メーカーは生まれなかったはずです。そして香西咲の現在も無かったでしょう。この点から考えると青木氏は香西の育ての親でもあるわけです。元芸能人AV女優の看板は青木亮氏の功績でもあります。
AVプロダクション(スカウト)とAVメーカーは表裏一体です。この事を切り離そうとする現役AV女優の気持ちもわかります。しかし「厳しい第三者の目」からみれば香西咲は洗脳されている相手が青木亮からAV業界に移っただけにすぎません。おそらく「私の生きる道はここしか残されていない」という覚悟がそうさせるのでしょう。
これから香西咲はAV業界や川奈まり子氏などから激しい囲い込みに遭うでしょう。そして悪いのは青木亮など一部のプロダクションやスカウトだけと言う流れになり、トカゲのシッポ切りが始まります。
これは事実を「青木亮氏の方向にだけ」捻じ曲げており、私が青木氏を責める気にはなれない理由のひとつです。知らないフリや見えないフリをした大人達も同罪ではないですか。
香西咲が今後、AV業界健全化の広告塔に使われる
週間文春に取り上げられた事により形勢は逆転しました。AV業界は香西咲擁護に動きます。AV健全化のシンボルとして利用するでしょう。でもちょっと待ってと言いたい。「AVの健全化」は一般に対する洗脳にすぎません。これによりさらに女性の被害者を生みます。
「AV女優は表現者」などの言葉で巧みに洗脳する川奈まり子氏は青木亮氏と何ら違いはない
カメラの前で行う性行為や猥褻行為に健全も何もありません。
ヒトは不健全な事が本能的に大好きです。AVはポルノであり不健全だからこそ大衆を惹きつけるのでしょう。そして法律は行き過ぎた不健全を抑制する役割があります。
しかしその不健全さを川奈まり子氏は「表現者」などの言葉にすり替えて法の規制を逃れようとしています。
AV業界健全化という洗脳により、何の心配もなく一般女性が気軽にAV女優になれる世の中は、逆に不健全な社会で著しく道徳心の低下した国家です。
AVは不健全で有り続ける必要があります。小学生や中学生が憧れる職業であってはいけません。誰でも気軽に飛び込める業種であってはいけないのです。マスコミや社会は明確にAVを否定する事が必要です。それでもポリシーや自己表現の為にAV業界で生きる人達は「表現者」と呼ぶにふさわしい人達なのでしょう。
しかし川奈まり子が唱える「表現者の大量生産計画」は滑稽でしかありません。
「AV=不健全」だからこそ、歯止めが掛かり社会のモラルが維持できるのです。誰でも気軽に飛び込める世界であってはいけません。それでも必要にかられてAV女優を志望する人は出てくるでしょう。そういう人達については応援してあげたい気持ちにもなります。しかし「AVは表現の自由だ」「AVは健全な業界」などと無知な一般女性を騙す人達はこの業界から身を引いていただきたい。やってる事は青木亮氏と何ら違いませんよ。
文春の記事に対するネットの反応
それは前から言ってたよね 全然話題にならんかったけど
それで一旦業界干された
嘘こけ
ダラケ!のスカパー!水泳大会
でノリノリで弾けてたやんw
どうみてもイケイケの部類
T社のY会長の特定早よ
大樹総研の矢島義也??
T社のY会長の特定早よ
「断れば、今後お前のやりたい仕事は二度とさせない」
そもそも騙されて/脅されてAV女優やってたなら
別にこの社長のとこで仕事が来なくたって問題ない(むしろ望ましい)ように思えるが 「芸能人 乱交パーティ 主催者 社長」で検索すると矢島義成って名前が出て来るけど
今何してるかわからん 大樹総研の矢島義也??
http://amesei.exblog.jp/16083083/
2014年香西咲のツイートTBS乱交首謀者 矢島義成スレッド - mimizun
mimizun.com/log/2ch/company/968848782/ 大樹って徳川家の会社だと思っていたわ 芸能プロから何故かコンサル会社
不思議な会社だね @kouzaisaki:何で体調崩したかって、全ては事務所の枕営業強要のせいだよ。@kouzaisaki:株式会社マークスインベストが中国進出したいからって、T総研のY会長のお気に入りだった私をその人の所に無理やり連れていったの。 断ったら私の夢であるおもちゃ屋さんを他の女優さんでやらせるって言われて、私は逃げ場がなくなった。@kouzaisaki:私がどんなに誠心誠意尽くしても、事務所の対応が余りにも酷いので。6月12日で契約更新しない旨を事務所に提出していて、事務所も受領してサインもしたのに、何故か次の撮影の話が勝手に進められていたので、もう私の力で円満解決出来ないので弁護士の先生に入って頂いている最中でした。
>Y氏は「肉体関係を持ったのは事実だが、彼女の希望する事業の相談にも乗っていた。
それが枕営業だっつってんだよ 犯罪という感覚すら持ってないのか
アダルトビデオ出演強制されたと思ったら
枕営業強制か Y氏は守ろうとしているくせに
マークスインベストメント社長は実名ってところが誰を攻撃したいのか丸わかりでな
ちゃんと警察に相談してまずY氏とやらを表に引きずり出せよ そうしたら聞いてやる
香西咲には性に関係の無い真っ当な職に就けと言いたい
香西咲には性に関係の無い真っ当な職に就けと言いたい
文春によれば、香西咲の場合は有名私立大学を卒業して大手企業に就職したそうだ
それからレースクイーンになったらしい まず警察に相談する 加害者も隠さず表に引きずり出し刑事民事の両面を試みる
やるだけやって法律の壁で敗北したなら
被害者の会設立でも、法律家の協力を得て法律案の陳情提出でも試みる
社会の便所紙でしかない週刊誌に何度も駆け込んで何がしたいのか
文春、ドヤってるけど香西咲が1年以上前にブログで告発して Twitterでさんざん呟いてたことしか書かれてないやん。 単にマークスの事件に便乗してるだけ
川奈がいかに嘘つきか分かるな
川奈がいかに嘘つきか分かるな
913 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2016/07/14(木) 12:08:06.81 ID:6z7eVeBN
洗脳AV集団 (青木亮と不愉快な仲間たち)
・青木亮 (マークスインベストメント代表取締役であり実はただのチンピラスカウトマン)
・飯田正和 (AーTEAM/AーPLUS)ほしのあきやDAIGOの事務所マネージャー。女の子を裏引きしてマークスインベストメントに送り込む。
・高畠典子 恐喝で前科ありの自称占い師、女の子を洗脳する役目。
・バーニング益岡 芸能活動を応援すると口約束。
・坂田恵理子(狭山えり)37歳が女子のなだめ役。上記の占い師からも手数料をもらう。保険にも入れて紹介手数料ももらう。
・大西敬 (アットハニーズ雇われ代表取締役であり青木の弟分)
・矢島義成(大樹総研会長)政財界にコネがあり・中国・アジア諸国にもパイプを持つとされるが実態は不明。青木に性接待斡旋を要求。
上記「株式会社マークスインベストメント」と今回逮捕されたAV大手の「株式会社マークスジャパン」とは業務上の提携・関連等一切無い
このアットハニーズとマークスインベストメントは二つとも青木亮の会社。
女の子をスカウトや紹介を受け、6ヶ月近く同じ話をして純粋な真面目な女の子を洗脳して行く詐欺集団です。
1人の子をマネージャー、相談係、占い師、プロモーション担当などとわけて、全員で洗脳して行く集団です。
大抵女の子には、大女優にさせるや、アーティストデビューできるなど、そのためにはavが必要などと訳のわからない事を言い騙していくのです。
そもそも、この事務所に騙された数々の女優さん達は現場に行くまでは、avとは言わないそうです。
契約書も渡さなかったり、辞めたいと一言でも言うと、女優や歌手にさせる仕事がなくなっては良いの?と言われるそうです。 全て洗脳です。
ほしのあすかの方が重大だろ、ビルから飛び降りようとしたんだぞ。
ほしのあすかの方が重大だろ、ビルから飛び降りようとしたんだぞ。