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チャイナエアライン(中華航空)の機内で出産した女性だけがアメリカから強制送還されました。
当サイトでも当初から「なぜ出産を控えた大事なこの時期にロサンゼルスへ」「アメリカ国籍取得目的では」と疑問を呈していましたがどうやらアメリカのゲートを通過する事は許されなかったようですね。

アメリカ入国拒否の理由
  • 女性が妊娠36週で搭乗していたにも関わらず医師の診断書なし
  • 機内で出産する際にアメリカ領空内での出産を強く希望していた
赤ちゃんはアメリカに住む友人に保護されているそうです。

「アメリカ国籍取得失敗」だけではすまなかった台湾女性
この出来事は台湾国会の交通委員会でも取り上げられました。そしてさらに辛い代償が。

なんと中華航空(チャイナエライン)がこの女性に損害賠償請求を予定していると台湾で報じられています。

なぜそんなに米国籍がほしいのか?少なくとも日本人にはメリットが無いという回答
メリットは、せいぜい、アメリカ国籍のある本人が、アメリカに旅行に行く時に、ESTAもなにもいらないし、滞在期間も好きなだけいていい、と言う事くらいではないでしょうか?
それ以外は、Knowledge 4556さんと同意見で、大したメリットはない様に思います。

子供が、アメリカ国籍でも、親はビザがないと不法滞在になりますし、アメリカ国籍の子供がスポンサーになって、親に永住権を貰える様に申請するには、その子が21歳になり、経済的に、国の福祉のやっかいにならなくて済むと証明しないといけません。 親がアメリカで働くなら、会社で保険が貰えるかもしれませんが、親が、英語が出来ず、仕事が見つからないとなると、子供の保険に扶養者として入れたらいいですが、入れなかったら、かなり高い値段の保険金を別にかけないといけないでしょう。それも、個人で入れる保険があれば、の話ですが、、。 家族で、月の保険の掛け金で、500ドルを軽く超えてる人が多いです。それには、歯医者は入りません。

アメリカは、高校まで義務教育ですが、いい学校に行こうとすると、やはり、税金の高い地区に住まないといけませんし、普通の公立の学校でも、中には、教科書が生徒全員にあたらない、とか、教科書があっても、日本のとは違い、借りてる物なので、記入してはいけないとか、学期の終わりには教科書を返えさないといけないとかあります。
子供が小さい時は、子供だけお留守番させて家に置いておくとかできませんから、ベビーシッターを雇わないといけないとか、医療費も日本に比べるとずっと値段が高いです。

大学も、授業料は、留学生よりは安くなりますが、公立の大学の多くは、その州に1年以上住んでいないと、住人の値段になりませんから、留学生と同じ、ノンレジデントの授業料を最初の1年は払わないといけない場合もあります。 大学でも、やはり、いい学校に行こうとすると、値段が高いので、新卒で働き始めた時に、数百万円の学生ローンの借金を持っている人が当たり前の様にいます。

ソーシャルセキュリティーのような、厚生年金のようなのも、ちゃんと働いて、掛け金を指定された年数払っていないと定年した時に受け取れません。それは、日本も同じです。

それ以外の福祉が貰えるとしたら、永住権を申請した時に、証明した経済レベルからどーんと落ち、国や、州の福祉のやっかいにならないとやっていけない、となると、役所に他の失業者たちと、並んで、フードスタンプをもらったりしないといけないので、そんな惨めな思いするなら、日本で気持ちよく過ごした方がいいと思うでしょう。
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