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飯島内閣官房参与のチェック機能は何処へ行った。お粗末な過去を持つ高木毅復興大臣
「週刊新潮」の記事をまとめると
  • 高木毅復興相が30代のころ下着泥棒を犯した
  • 他人の家に合鍵で進入する手口
  • 敦賀署で窃盗と住居侵入容疑で取り調べを受けた
  • 高木の父親は敦賀市長で、地元の名士だった
  • 地元では、若い頃の高木氏はパンツ泥棒の常習犯だったというのは有名

1: 2015/10/16(金) 15:00:36.27 ID:???*.net
復興相「お答え控える」 30年前下着窃盗と週刊誌報道

 高木毅復興相は16日午前、一部週刊誌で高木氏が過去に女性の下着を盗んだことがあると報じられたことについて、記者団に首相官邸で事実関係を問われ、「今日はそういった場所ではございませんので、お答えを控えさせて頂く」と述べ、明確な答えを避けた。

 週刊誌では、高木氏は約30年前、地元の福井県敦賀市で、当時20代女性の自宅に侵入し、下着を盗んだと報じられている。記者団は「事実かどうか」とさらに質問を重ねたが、高木氏は答えずに官邸を立ち去った。

 高木氏は7日に発足した第3次安倍改造内閣で初入閣した。福井2区選出の衆院議員で当選6回。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000028-asahi-pol
朝日新聞デジタル 10月16日(金)11時39分配信

※前スレ 10/16 12:06
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1444964922/

2: 2015/10/16(金) 15:01:07.17 et
なんで否定しないの?

3: 2015/10/16(金) 15:01:18.64 et
これは盗んでるだろw

11: 2015/10/16(金) 15:04:28.32 et
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1015/ltr_151015_9231319753.html
「週刊新潮」では被害者女性の妹がこうはっきりと証言している。

「はい。被害者は私の姉です。近所のおばさんが"家の斜め前に車を停め
て中に入っていく人を見たけど、知り合いか"って? 通報したのはわた
しだったかな。(略)教えてくれた近所のおばさんが車のナンバーを控え
とってくれたんで、すぐにやったのは高木さんやと分かった」

 しかも、妹の証言によると、家への侵入方法は計画的なものだった。

「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置い
といたりするでしょ。それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作
っとったみたい。それにしても、どうして勝手に家に上がり込んだりする
のか。急に家の人が帰ってきたら、とか思わんかったんかな......」

 当時高木氏は30歳前後で、結婚もしていたというが、これが事実なら
下着ドロボーだけでなくカギの窃盗や家宅不法侵入にも問われる事態だ。
実際、高木大臣は、当時、敦賀署で窃盗と住居侵入容疑で取り調べを受け
たという。

 だが、なぜか、高木氏は逮捕もされず、事件が立件されることはなかっ
た。

「当時、高木氏の父親は敦賀市長で、地元の名士。そこから、警察に手を
回したんだろうというもっぱらの噂でした。また、高木氏の父親はバリバ
リの原発推進派で、電力会社や原発関連企業とべったりでしたから、その
筋から被害者の勤務先に圧力が加わったという話もあります」
(地元関係者)

しかも高木大臣の下着ドロボーはこれだけではかった。「週刊文春」
では前出の被害者に対する下着ドロボーだけでなく、こんな証言も記さ
れている。

「青山学院大学に通っていたときも、帰省した際に元カノのパンツを盗ん
だそうです」(被害者知人のコメント)

 こうした高木氏の"下着ドロボー癖"は永田町にも知れ渡っており、
"パンツ大臣"と揶揄されるほど常習犯だったと記されている。もちろん地
元敦賀ではもっと露骨だ。

「地元では、若い頃の高木氏はパンツ泥棒の常習犯だったというのは、
有名な話です」(「週刊文春」福井県議のコメント)

 そのためか、選挙の度に下着ドロボーについて記された怪文書が出回る
だけでなく敦賀気比高校の敷地に立つ高木氏の父親の銅像に、"ある異変"
が起こるという。

「その銅像に、高木氏が選挙に出るたびに、パンツが被されるんです。
パンツの色はたいて自民党のイメージカラーの青」

しかも、信じられないのは、こうした高木氏の下着ドロボー癖を官邸は
事前に知っていたということだ。

「あまりに有名すぎる話ですから、もちろん官邸もそれを把握していた
はず。しかし高木氏は安倍首相の出身派閥の細田派所属で、細田派と原発
ムラからかなり強いプッシュがあった。「昔のことだし時効だろう」と、
人事を強行してしまったようです」

16: 2015/10/16(金) 15:06:26.66 et
http://www.gruri.jp/article/2015/10141815/
【独占スクープ】1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が
「大臣」に出世した!

〈敦賀の恥さらし〉〈高木氏はかつて勉強が苦手で逃避しパンツ
窃盗(後略)〉。


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151015/plt1510151535003-n1.htm
15日発売の週刊新潮によると、約30年前に福井県敦賀市の一軒家に何
者かが押し入り、女性の下着が盗まれた。近くにあった車のナンバーなど
から、当時、敦賀市長を務めた父親が設立した会社で勤務していた高木氏
が浮上したが、立件はされなかったという。

この噂は地元で知られるようになり、その後、高木氏が選挙に出るたび
に怪文書が出回り、父親の銅像にパンツがかぶされたという。

同日発売の週刊文春も「パンツ泥棒の常習犯だった」とする地元県議の話を
紹介。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166341
醜聞続々…高木復興相は「下着ドロの過去」報道に逃げの一手

週刊誌報道などによると、高木大臣は事前に作った合鍵で侵入したという
から、まるでストーカーではないか。

「“余罪”はまだあります」と言うのは、さる地元関係者だ。

「父親の孝一さんが5期目をかけて戦った95年の市長選の時、〈高木毅は
下着ドロ〉といった怪文書が出回りました。この怪文書については地元で知
らない人はいないほど知れ渡っている。最初に下着ドロに手を染めたのは
高木さんが高校生の頃のこと。青山学院大に進学し、東京へ移ってからも
やっていた。大学卒業後、地元に戻ってからも懲りずに3、4回盗んでい
た。そんなウワサも出ていた。真偽はとにかく、そんなウワサが出ている
人物が国会議員であることに驚きます」

他にも「敦賀気比高の前に立つ孝一氏の銅像に女性物のパンツがかぶせられ
ていた」「衆院選の際、投票用紙に〈パンツ泥棒〉と書かれていた」――
なんて話も出てきている。これが事実なら“常習犯”だが、高校時代の同
級生はこう話す。

「明るい性格でスポーツは得意でしたね。でも、孝一さんに比べると、高
木さんは頭の出来がイマイチだった。生徒会長を務めていましたが、会議に
はほとんど出席しなかった。部活にもほとんど顔を出していなかった。
現在もあまり地元に帰らず、市民との交流も希薄。さしたる実績もないの
で、まさか大臣になれるとは思いませんでした」

 地元でも「アイツが大臣?」と仰天なのだ。高木大臣はどう釈明するつ
もりなのか。改めて事務所に質問したが「担当者が不在」と返答はなし。
しかし、閉会中審査が開かれれば、その瞬間、高木大臣はアウトだ。

56: 2015/10/16(金) 15:15:17.47 et
前科公表は人権侵害に該当するってのが最高裁判決にあったよな。
よって憲法違反。