hikou

飛行機に乗り遅れそうになっても諦めない! 
(乗り遅れた後でも諦めない)
諦めたらその時点であなたのチケットは紙くずです。「フラットタイヤルール=Flat Tire Rule」を引き出すための裏技や業界では常識を伝授いたします。

ゴールデンウィーク、お盆休み、正月など多数の乗り遅れ者が続出する時期です。原因は飛行機に乗り慣れていない為にルールを知らないからでしょう。まず飛行機に乗る上での一番大切な常識を知りましょう。

航空業界での常識「カット時間」 

国内線20分前(LCCはもっと早い)
国際線60分前

この時間までにチェックインカウンターに並んで居なければ飛行機に乗れないというあなたの予約がキャンセルされる時間です。(航空会社により5分~10分程度の差はあります )

この時間以降にキャンセル待ちのチェックインが始まりますので 「カット時間」以降にチェックインカウンターへ行ってもあなたの予約は他の人へ割り振られています。
この常識を踏まえた上で本題に入ります。

乗り遅れの原因とその対処法
  1. 空港を間違えた(羽田と成田、関空と伊丹など)
  2. 電車の人身事故などや天候による影響で遅れ(JRは特に多いです)
  3. 「出発の10分前に空港に着けば乗れる」など基本的な知識の欠如(このサイト上部を見てください)
  4. 台風などで出発時間が遅れると聞いたので遅く空港に来た
  5. 子供が道中に病気や怪我で出発に間に合わない
1、「空港を間違えた」対処法
もし間違えた空港にすでに居てるのであれば航空会社のカウンターへ行き事情を説明して指示を仰ぎましょう。フライトの振り替えをしてくれたり、その空港からの便に乗せてもらえる可能性もあります。

【裏技】電車の中などで気づいたケースで完全に正しい方の空港に間に合わない場合は間違えた空港に行ってしまうのも手です。


2、「電車の人身事故などや天候による影響で遅れ」対処法
まず空港(又は航空会社)へ電話する。延着証明は必ずもらう。
このケースで乗れるパターンとして電車の遅れにより沢山の搭乗客が巻き添えを食らった場合などや飛行機自体が天候や整備などでディレイし結果的に乗れてしまう事です。すぐ連絡をして諦めずに空港へ行く事が大事

【裏技】航空会社に電話する場合にその時点でフライトの変更をお願いしてみる。オーバーブッキング気味のフライトやキャンセル待ちが多いフライトは変更してくれるケースもある。その場合は予約センターにではなく空港にある航空会社事務所へ電話をする。(分からなければ空港へ電話で尋ねる)

3、「出発の10分前に空港に着けば乗れる」など基本的な知識の欠如

4、台風などで出発時間が遅れると聞いたので遅く空港に来た、対処法
何時間遅れようともチェックイン時間は変わらない。ただ気象による遅れは「条件便」というカテゴリーのフライトに変更になっている場合が多い。フライトの変更や払い戻しが可能になる 旅行計画を立て直せます!

【裏技】この場合、航空会社間でも代替便のやり取りがあります。豪華な航空会社に乗れるよう交渉しましょう。

5、子供が道中に病気や怪我で出発に間に合わない、対処法
航空会社が柔軟に対応する顧客は「お子様連れと体の不自由な人」!繁忙期でなければフライトを変更してくれる確率は高い。「遅れるという連絡と空港へ出向いて行くように必ずしましょう」グランドスタッフから何か代替の提案があるかも

【裏技】空港で交渉する際、「旅行に行けなくて悲しそうな子供」も横にいれば効果倍増www

共通の知識として
①LCCにどんな裏技も通用しません。ただ空港での交渉で格安で違うフライトを購入させてくれるケースもある
②旅行会社経由で買ったチケットの場合、航空会社と旅行会社緊急連絡先の両方に連絡する
航空会社スタッフによって対応が違う!権限も違う!頼みごとはベテランスタッフ
④とにかく飛行機が出発する前に必ず遅れる連絡を入れ、乗り遅れが確定でも空港へは行ってみる。
⑤航空会社への連絡には予約番号、便名、予約者の氏名、出発日をすぐ言えるようにしておく
⑥予約の段階でその日の最終フライトは避ける(乗り遅れの際、その日に代替便が無い)
⑦乗り遅れても「条件便」になっていればお金は返ってくる。確認を怠ると紙くずです。

  「条件便」とは強風、霧、台風が近づいている、などさまざまな理由でそのフライトが飛ばないかもしれないとあらかじめ条件をつける便で、いつ付くかわからない。顧客の知らない間に付いている事が多い。

航空業界の「フラットタイヤルール=Flat Tire Rule」→日常には避けれないトラブルがつきもの。このような事情でフライトに間に合わなかったお客を救済してあげる非公式ルール。
このルールを最大限に引き出す為には航空会社が望む条件にこちらが近づいてあげる必要があります。やぶからぼうにグランドスタッフを恫喝しても良い結果が出るわけではありません。

「遅れたのはどうしようもなかった」そして「どうしても目的地に行かなければならない」という理由を裁量権のあるグランドスタッフに伝える事に全力をそそぎましょう。