DYMがタイで全裸騒動

タイのホアヒンは日本で例えると軽井沢に当ります。プミポン国王もご静養されるタイ皇室の避暑地「ホアヒン」へ慰安旅行に訪れた企業の社員数十名がとんでもない騒動を起こしました。
そして3月10日タイ警察から該当社員全員がブラックリスト入りになったというニュースの詳細です。
※タイ中部の町でプラチュワップキーリーカン県の「Hua Hin(อำเภอหัวหิน)」は日本語読みでホアヒンやフアヒンなどと呼ばれるが以下「ホアヒン」で統一します。

騒動の内容
3月5日タイのホアヒン海岸にあるホテル「The Imperial Hua Hin Beach Resort(ザインペリアルホアヒンビーチリゾート)」に社員旅行で滞在していた日本企業である株式会社DYMの社員30名(社長も同席)が、夕食で飲食後に他の客にも見える場所で全裸や半裸になり集団で騒いだとされる騒動です。

タイ人にとってホアヒンは特別な場所
ホアヒンの海には、パタヤやプーケットなど観光客が押し寄せる海岸にありがちな、ジェットスキーやパラセーリング、バナナボートなどはありません。それはタイ人にとってホアヒンが日本皇室の葉山の御用邸と変わりない場所だからです。皇室の避暑地があり、他の観光地とは一線を引いております。その事は海外からの旅行者からも認知されており、今回のような大騒ぎをする人は皆無です。大都会バンコクから日帰りでいける距離にも関わらず、ホアヒンの町全体は穏やか空気に包まれています。
今回この騒動を最初にツイートした現地人は「騒動は起こした集団は中国人」と勘違いしていました。場違いで下品な行動=中国人というイメージだったのかもしれませんね。

タイ警察は該当者数十人をブラックリスト入りにすると発表

DYM社員をブラックリスト
パタヤなどであればこんな事も笑って許されたかもしれませんが、ホアヒンは別枠です。タイ警察は本気です。
ホアヒン警察はホテルの従業員も取り調べしており、旅行代理店や社員名も把握しており、すこし異例の厳しさでDYMの社員さんたちは犯罪者の扱いにまで格上げされています。(この場合は格下げかな)再入国すれば起訴されるという事です。同席していた社長も当事者の1人でしょう。
水谷 佑毅社長自身が「フアヒンで暴れた」とツイートした内容
社員旅行4日目フアヒンというビーチで大暴れしたあとバンコクに戻ってきて
マンゴツリーで夕食!毎年恒例の薄井君の丸刈りもしっかり終えました
水谷社長のツイート
 
これがDYM社長の水谷氏のツイートの一部です。ご本人も大暴れした認識があったのですね。

ではこの全裸騒動の企業『DYM』とはどんな会社なのか

会社の社長も同席している酒宴でこんな騒動を起こす企業はいったいどんな企業なのでしょうか?
驚くべき事にこの企業はバンコクに「DYMインターナショナルクリニック」という日本人向けの病院を持っています。つまりタイの文化について無知な訳ではないのです。(よくある農協のおじさんがハメを外す事案とは訳が違う) そして原因の一旦が社風にあるのではないでしょうか。水谷佑毅社長は今年36歳で今年の企業売上は76億円。
そして面白い事にこの企業は掲示板2chにおける都合の悪いスレッドなどの対策業務を請け負っていると言う事です。(つまり削除依頼か)ベンチャー企業にありがちなイケイケムードが漂う企業です。
下記動画にDYM全裸社員さんが含まれているかも


そしてついに株式会社DYMの水谷社長が謝罪
弊社メンバーによるタイホアヒンでの騒動のお詫び
急啓 平素は、格別のご高配を賜り、お礼申し上げます。
この度、弊社メンバーが平成 28 年 3 月に実施したタイ王国への旅行に際しまして、タイ 中部のリゾート地ホアヒンにあるホテルの浜辺にて当社のメンバーの一部が泥酔して全裸 となっていたことが判明しました。
関係者の皆様をはじめ、世間をお騒がせして、誠に申し訳ございませんでした。
特に、旅行先の解放感でタガが緩み、深く考えることなく、タイ王国の国民の方々の名誉 感情を害する行いに至りましたこと、深く反省し、心よりお詫び申し上げます。今後、同様 のことが無いよう、メンバーの教育を徹底して参る所存でございます。
甚だ簡単ではありますが、まずは、弊社謝意の不祥事のお詫びと再発防止のお約束まで申 し上げます。 誠に申し訳ございませんでした。
草 々
平成 28 年 3 月 10 日
株式会社 DYM
代表取締役社長 水谷 佑毅
ただ水谷社長の謝罪文からは社員が勝手にやった事とありますが、本当にそうなんでしょうか?会社の行事の一部では無かったのか、また社長はその時点でどこに居たのかなど真相はまだ先でしょう。

そして何よりも罪を償う事をすべきではないでしょうか。まず社長が直ぐにタイへ出向き関係各所に謝罪をする事や騒動に関わった社員達をタイへ渡航させ処罰を受けさすべきではないでしょうか。