paps

AV違約金
強要事件の被害女性の手記がポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)から公開されました。
女性が証言するAV業界の闇
  • スカウトは「アイドルのプロダクション」だと偽り近づいてくる
  • 契約書の内容など理解させないで不利な業務委託契約をさせる
  • グラビアDVDとは名ばかりのきわどい内容
  • 言葉巧みに洗脳するかのようにAV出演を迫ってくる
  • 拒否すると違約金を要求したり親にばらすと脅しをかけてくる
  • 所属事務所のスタッフや弁護士など誰も自分の味方ではない
  • 「あなたを助けてあげる」詐欺も会った
  • 警察に救済をお願いしても民事不介入的な扱い
  • 一度世に出てしまったものは二度と消える事は無い

未成年の彼女に与えられた仕事はAVに近いきわどい作品でした。しかし彼女は事務所から契約を理由による脅しにどうする事もできませんでした。メーカーやプロダクションの言う通りにしないと身の危険も感じたという。タレントになれると騙された彼女には事務所は元より業界内に味方になってくれる人は一人もいなかった。
そんな彼女に希望が見え始めたのはインターネットでの検索「AV違約金」だった。 
わらにもすがる思いでたどり着いたネット検索による一つのキーワード「AV違約金」これが彼女を助かる道への第一歩になった。そして支援団体papsにたどり着くのである。

諦めかけたいた女性を救った一つの団体 paps (バップス)とは。
バップス( ポルノ被害と性暴力を考える会)
 https://www.paps-jp.org/ AV業界とトラブルになり自分一人ではどうしようもない方は直ぐに。

彼女はpapsに支援され事態が好転していくのですが、実はそれ以前に「支援者」と称して近づいてきた人物に騙され二次被害にあっている。彼女いわく「相談する相手にも慎重にならないといけない」と証言している。それほどAV業界というのはひどい世界なのでしょう。
 
 さらに彼女に待ち受ける被害とは警察の一言
やっとまともな支援団体にめぐり会えた彼女はその日に警察に駆け込むのでした、しかし最初は同情的だった警察も相手側の主張を聞いた後に信じられない一言を吐くのでした
「あと2本出演したらどうか」と言われという。
警察の心無い一言にさらに心の傷は深くなった 彼女ですが確かな団体の支援のおかげで相手側からの裁判にも勝利し、普通の生活への再スタートではあるのですが裁判後にも沢山の難題があると手記で語っています。

アダルトビデオ業界の深い闇を凝縮したような事件でした 。